契約更改情報 11月8日(水)

前佑囲斗投手

  • 今シーズンは一軍に上がることを目標にしていたので、2試合に出場して一歩前進することができました。良い1年だったと思っています。
    一軍で上位打線の選手たちと戦ったことで、自分の真っすぐが通用するということもわかりました。ただ、良い時と悪い時の波が激しく、課題も多く感じています。これからは曲がる変化球だけでなく、落ちる変化球も習得していこうと思っています。来年は一軍に定着することが目標です。まずは中継ぎとして多くの試合で投げられるように頑張っていきたいです。

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横山楓投手

  • 今シーズンは思うようにいかないこともありましたが、1軍で4試合投げたことで一軍の雰囲気を味わえ、今後の糧になったと思います。変化球や決め球など試行錯誤の余地はたくさんありますし、空振りを取れる球をもっと投げられるようになりたいと思っています。
    来シーズンはチャンスをいただくだけでなく、自分からチャンスをつかめるように取り組んでいきたいです。ケガをしないような身体づくりをして来年こそ一軍でしっかり投げて期待に応えられるように頑張ります。

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杉澤龍選手

  • 1年目のシーズンを終え、自分自身の課題や通用する部分が見えてきました。うまく来年に生かしていければと思っています。
    バッティングには特に課題を感じています。一軍の選手たちは、球の速さもキレも全く違っていて自分自身の技術不足を感じました。ただ、漠然と打席に入るのではなく一つ一つの配球も考えられるようになってきました。打率を残すために、しっかりと芯でボールを捉えられるようにしていきます。来年こそは一軍で試合に出続け、チームの勝利に貢献していきたいです。

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福永奨選手

  • 今シーズン、ファームで多くの試合に出場できたことは自分自身にとってプラスだったと思っています。
    一軍にはたくさんの良いキャッチャーがいるので、そこを超えていかないといけないと思っています。自分自身の長所を見つめながら来年こそしっかりアピールしていきたいです。入団当初から勝てるキャッチャーを目標としているので、数字よりも勝利にこだわり、一軍に定着できるように準備していきます。今シーズンの経験を来年にしっかり繋げていけるように頑張ります。

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