オリックス・バファローズ本拠地
「京セラドーム大阪」の楽しみ方

「京セラドーム大阪」の外観写真

本ページではオリックス・バファローズの本拠地である「京セラドーム大阪」の楽しみ方についてご案内いたします!

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京セラドーム大阪はどこにある?

京セラドーム大阪は「大阪府大阪市西区」
に位置しています。

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電車をご利用の方

  • 阪神なんば線「ドーム前」駅より 徒歩すぐ

    阪神なんば線「ドーム前」駅の路線図
  • Osaka Metro長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎」駅より 徒歩すぐ

    阪神なんば線「ドーム前」駅の路線図
  • Osaka Metro中央線「九条」駅より 徒歩約9分

    阪神なんば線「ドーム前」駅の路線図
  • JR西日本大阪環状線「大正」駅より 徒歩約7分

    阪神なんば線「ドーム前」駅の路線図

※尼崎~ドーム前は時間帯により所要時間が異なります。

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大阪シティバスをご利用の方

「大正橋」停留所より徒歩約6分

「大正橋」停留所 の路線図

「なんば」停留所からお越しの場合、60号系統・71号系統・87号系統で「大正橋」停留所でお降りください。

京セラドーム大阪周辺地図

〒550-0023 大阪市西区千代崎3-中2-1

京セラドーム大阪の見どころは?

BsSQUARE(2階場外)

BsSQUARE(2階場外)

阪急・近鉄・オリックス球団の歴史を身近に感じていただけるファンの皆様のコミュニティエリア。
写真や映像で名場面を紹介するほか、歴代名選手の野球道具やユニフォーム、現役選手の手形等を展示しております。
また、オフィシャルファンクラブBsCLUBのポイント交換など各種受付・インフォメーションも行っております。

営業日・営業時間などはこちら

球団直営店「Bs SHOP」(2階場外)

BsSQUARE(2階場外)

バファローズグッズの新商品や定番商品はもちろん、セ・パ12球団のオフィシャルグッズ、ベースボールカード、さらに京セラドーム大阪オリジナルの関西限定のお菓子も揃っています。
ドームでのプロ野球開催日はもちろん、プロ野球を開催していない日(月曜定休)も営業しておりますので是非ご来店ください。

営業時間・定休日はこちら

球場名物フード紹介!

いてまえドッグ

いてまえドッグ

京セラドーム大阪の名物ホットドッグ!大きさはなんと30cm!!かみごたえあるバケットにソーセージが2本もはいって大満足のボリュームです。なんとソースはお好みでかけることができます。しかも種類は7種類以上!店員さんおススメソースはサルサソース。ピリ辛さがあいまってチリドッグ風に早変わり!おいしさ無限大のいてまえドッグ!ぜひ味わってはいかがでしょうか!

ドリンクとボールは付きません。

toribo(トリボー)

toribo(トリボー)

ドームで一番売れているといったらこの商品!トリボー! ニワトリのマークが入ったかわいい容器が特徴的なガーリックスパイスで味付けしたチキンスティックです。スティック状なのでスナック感覚で楽しめて、女性も食べやすくなっています。外の衣はとってもサクサクなので食感がたまりません!

選手メニュー

選手メニュー

毎シーズン各選手にアンケートを取り、選手が好きな食べ物や選手にゆかりのある食材を使用し、選手のイメージに合うように作っています!
数ある選手メニューの中から推しメシを見つけてください!!

バファローズ主催公式戦のみ販売しております。

写真は「山﨑投手のWソースカツ丼」です。

京セラドーム大阪での
試合日の過ごし方

京セラドーム大阪での試合日の過ごし方

京セラドーム大阪での試合日の過ごし方はバファローズ観戦マスター
またはこちらの動画をご覧ください!

京セラドーム大阪ってどんな球場?

京セラドーム大阪は1997年3月1日にオープンしたドーム球場です。
大阪ドームとして開業し、2006年7月1日からネーミングライツ・パートナーシップ契約により、「大阪ドーム」から新名称「京セラドーム大阪」になりました。
地上9階・地下1階、 高さ83m、コンコース一周距離約600mの巨大ドームはプロ野球のほか、各種スポーツ競技、コンサート、展示会、見本市、集会などに使用されています。
プロ野球開催時観戦最大席数は36,220席で、毎年多くのプロ野球ファンの皆様にご来場いただいています。

ドームならではの設備や機能の特徴①
人工芝

ミズノ株式会社が積水樹脂株式会社と共同開発した、野球専用人工芝「MS CraftBaseball Turf」を2018年シーズンより使用しております。
パイル(芝葉)を天然の芝に近い形状に特殊加工することで衝撃吸収性に優れ、選手にとって足への負担が軽減される天然芝に近い人工芝です。

ドームならではの設備や機能の特徴②
座席空調システム

バックネット裏下段観客席には、個々に空調の方向が調整できるパーソナル空調を設置。さらにアリーナの分割利用やイベントごとの使用パターンを考慮し、快適性、省エネルギー性、経済性に優れた最新の空調システムを採用しています。例えば座席個々の段床部から前方の座席の背もたれに沿って空調空気が吹き出る「座席空調システム」や着席部分に空気を送る「局所空調」など、省エネルギー化を実現しています。

ドームならではの設備や機能の特徴③
自然換気方式

京セラドーム大阪は大阪湾から約5kmの河口部に位置するため、強い海風が吹く立地条件にあります。この海風を利用して、ドーム屋根の頂上部換気口(エアムーバー)を設け、風向きによって開口位置を変え、風の吸引効果でアリーナの自然換気を行っています。

ドームならではの設備や機能の特徴④
雨水の再利用

ドームの屋根面は約31,400m2あり、汚れの少ない良質の雨水を大量に回収することが可能です。そこで、水資源の有効利用をはかるため、地下1階の床下ピット内に雨水貯留槽1,700m3を設け、塩素注入等の雨水処理を行い、トイレや植栽水に利用する設備を設けています。これにより、年間水使用量の約20%を賄っています。

京セラドーム大阪でオリックス戦を
観戦しよう!

オリックス・バファローズの本拠地「京セラドーム大阪」の楽しみ方は覚えていただけましたでしょうか。
ぜひ球場にお越しいただき試合観戦をお楽しみください!
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