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2019/09/20(金)

チーム

岸田護投手 引退会見

岸田護投手が、今季をもちまして現役を引退することとなり、引退会見が京セラドーム大阪で行われました。

なお、今シーズンの最終戦となる9月29日(日)の試合終了後に、岸田投手の引退セレモニーを行います。

岸田護投手 コメント

「本日はたくさんの記者の方にお集まりいただきありがとうございます。
現在の率直な心境はとしては、すっきりしています。悔いがないかといえばゼロではないですが、やりきったという気持ちがあります。 引退することについては、一番最初に家族に相談しましたね。薄々いつかは来ることだとわかっていたようなので、そこは清々しく受け止めてくれました。
監督、チームメイトにも、この会見前に挨拶させてもらいました。(会見場に来ている田口コーチ、投手陣を見て)本当にありがたい限りです。絶対泣かないだろうな、と思っていましたが、今ちょっと顔を見ると・・・。
常々「オリックスで優勝してから引退」と言っていて、それが叶わないままでの引退となったので、そこだけですかね、悔いが残るのは。優勝はすごくしたかったですね。
14年間の野球人選を振り返ってみて、そんなに声を大にして誇れるような数字は残していないのですが、すごく楽しかったです!

思い入れのあるシーンはたくさんあるんですが、勝った試合は全部嬉しかったです!その中でも、一番印象にあるのは、やはり二桁勝った時が僕の中では一番嬉しかったです。悔しかったのは、惜しくも優勝できなかったことですかね。
ストッパーとして、厳しいシーンの中での登板が多かったですし、難しいバッターは、いっぱいいましたからね。1年目、2年目の若い時に投げた相手バッターが何億ももらっているようなスタープレイヤーの時は、抑えられるような気がしなかったですね(笑)。「絶対打たれる!」と思って投げていたのを覚えてますね。でも、その若い頃の経験が原点となり、そこからの積み重ねでなんとかこの年までやらせていただきました。

今の若い選手たちは、入って来たころから今の僕よりも上にいるので、逆に勉強させてもらったことが多いですね。優勝を味わったことのない子たちしかいないので、やっぱりこれからは本当にチーム一丸となって、そこを目指してやって欲しいですね。
9月29日の引退試合、投げる機会なかったら困りますよね!(笑) ただ、そういう機会を作っていただけるのであれば、そこに向かって全力で最後やっていきたいです。対戦チームは福岡ソフトバンクですが、どのバッターが来てくれてもありがたいな、という気持ちしかでてこないですね。
最後にファンの皆さんへ----。本当に14年間ありがとうございました。一年目にすごくちっちゃい子が来てくれて応援してくれてて。この子も今では大きくなって、本当に最後の最後まで応援してくれてたのが嬉しかったです。その子たちと一緒に優勝を味わいたかったので、それが叶わず悔しいところですが・・・。ここまでできたのも本当にファンの方の声援があったからなので、心から感謝です。これからもオリックスを応援し続けて欲しいです!」

岸田護投手のプロフィールはこちら