2020.09.17 THU
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1X
R
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戦評

先発鈴木は4回、無死満塁のピンチで先制打を浴びて降板し、2番手左澤が後続を抑える!

5回に打線はロドリゲスの1発で反撃も、左澤は直後の裏に2点を失いリードを広げられる。

6回には3番手松山も1点を失い4点差とされるが、打線は7回に紅林の中2点適時二塁打と佐野の右犠飛で3点を返すと、8回には紅林の中適時打で同点に!

しかし9回から登板したK-鈴木がサヨナラ打を浴びて試合終了となった。